群馬県磯部温泉の旅 2

正直、

昔ほどの興奮に包まれたサファリパークの印象はなかった。

暑さで動物達が動かなかったのもある。が、何かが違った。

年をとって感動が薄れたせい?( ̄ω ̄)(・・・・)

それも否定しないけど 原因はサファリパーク側にある気がする。

まず絶対数、動物の数が少ない。少なく見えただけ?

そして、

猛獣のエリア、アメリカのエリア、アフリカのエリアetc といった

動物を 種類によって分けているにも関わらず、

どのエリアもほとんど変わり映えがしない。 みんな同じ背景。

極めつけは、目に入るところに監視員がいすぎ。

愛想なく 車の中からにらみを利かせている。

動物よりも係員が目立つサファリパークなんて 興ざめである。

これではウリである、野生の雰囲気に浸ることなんてできない。

それを察してか、入園して数分で

大晴が 「帰りたい」 といい始めた。

旭川動物園みたく、動物の生態を見極めたり

ディズニーリゾートのように 徹底した雰囲気を作り込んだり

もっと企業側の努力を前面に出していかないと

来園者に見切りをつけられると思う。

磯部温泉はよかった。 まず温泉で体の疲れを癒し、

その後 男2人で磯部温泉街を散策。

玄関にあった下駄を履くんだと キカない大晴は、

下駄に足の指を通してご満悦。しかし、バランスがとれず

一歩も前へ進めず断念。

 大 晴 「カラ~ンコロン カラ~ンコロン」 ← 靴はいてます。

( ̄ω ̄) カラ~ンコロン カラ~ンコロン

ゆかたを纏(まと)い、下駄の音を響かせながら歩く、

これが何気に心地いい。

温泉街といっても、通りに数軒のお土産屋とスナック、

カラオケ店くらいしかないが、

おいらはこんなひなびた場所が好きだ。

路地に入ると、その土地の生活観を感じれる。

途中、1軒の店を通った。

びびび とインスピレーションが働き、引き返し店内へ入る。

この “栄泉堂” と書かれたお土産店は、

決して新しいわけでもなく、品揃えが多いわけでもない。

が、店の方が凄く温かいのだ。

このあたりも機械化が進み、

自家製(手作り)で作っているのはこの店だけという。

確かに旅館で食べた磯部せんべいよりもずっとうまい。

世間話に花開き、あまり買い物をしないのに、

沢山の磯部せんべいや割れせんべいをもらう。

結局、この店に3度足を運んだ。 (偶然入った店だけどこれも縁。)

地元の方とのふれあい、これが旅の醍醐味だと思う。

旅館の夕食で 用意されたお櫃を全部空け、お櫃のお替りをしたら、

翌朝、ふたまわり大きなお櫃が置いてあったり(笑)

電気の笠が低くて、みんなして事あるごとにぶつかったり(笑)

SLの博物館で 並んでミニSLに乗った (またがった) 際、

カメラマンのひらげが1番後ろに乗ったおかげで

後頭部しか撮影できなかったり(笑)

1泊2日の短い旅だったが、生気を養うには十分すぎる休養となった。

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群馬県磯部温泉の旅 1 

3週間ぶりに休みをとり

磯辺温泉へ行ってきた。

今回の旅の目的の1つは、群馬サファリパークである。

子供の頃 家族旅行で行った以来だが、

ラクダが車内に顔を入れてきたり、

(注:窓を開ける事は禁止されてます。)

ボンネットに動物がのったりと、

あの時の衝撃がまだ忘れられない。へこみやキズを恐れ、

きっとオヤジは内心穏やかでなかったに違いない。

ETCの土日割引の終了期限も迫り、

1000円で行ける最後の旅行とゆー事もあって

迷わず車で行く事を選択した。楽しい旅の始まりである。

高速道路のインターに着き、ゲートの手前に差し掛かった。

( ̄ω ̄) 大晴、葉琉、いくべ~

 ひらげ 「ゲートがあがるよぉ~ それぇ」

 大 晴 「わぁぁぁぁぁ」

 葉 琉 「ばぶぅ」

奇声をあげ ETCのゲートに入ったその時、

( ̄ω ̄)(・・・・)

ゲートがあがらん。

ETCのヒューズが飛んで、うんともすんとも反応しない。

後続のトラックのクラクションと罵声がこだまし、

横のスピーカーからの係員の声の指示に従い、

チケットを取って ひそやかに高速道路へ侵入した。

1つ勉強になったが、誤作動で例えETCが作動しなくても、

出口でチケットとETCカードを提示すれば、

同じ割引の特典が受けられるらしい。

 大 晴 「ねぇねぇ」

( ̄ω ̄) ん?

 大 晴 「サファリパークでライオンが追いかけてきたら?」

( ̄ω ̄) 食べられちゃうんじゃない

 大 晴 「じゃあ 逃げたら?」

( ̄ω ̄) 逃げても追いかけてくるんじゃない

 大 晴 「じゃあ スピードを出して逃げたら?」

( ̄ω ̄) スピードを出して追いかけてくるんじゃない?

 大 晴 「大晴、おうちに帰るぅぅ」

約3時間をかけて サファリパークに到着した。

この日は この時期にしては珍しく30度以上の猛暑日。

背中が汗ばみ、日差しが眩しい。

群馬サファリパークには遊園地が隣接しており、

大晴の目つきがみるみる変わった。

おそらく同年代の子供には負けない程の経験値はあったが、

考えてみると、遊園地は初めてだった。

小刻みにジャンプしながら 全身で喜びを表している。

ドラゴンという名の乗り物に乗った。

運転直後の回転系乗り物にはさすがにコタエタが、

大晴の喜ぶ顔を見たら、そんな憂いも吹っ飛んでいた。

昼食をとり、サファリパークへ向かった。 続く。

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めんそーれ 沖縄 番外編

ここに、

数枚のクリアファイルがある。 (おいら用の土産っス)

クリアファイルには

沖縄の風土や習慣に関わる事柄が事細かに描かれている。

抜粋して紹介すんべ。 沖縄旅行の集大成として、

補足の意味合いで読んで栗。 ( ̄ω ̄)

滞在4日目に あやぐ食堂で食べた “Cランチ

隣の人が食べてただけで注文したが、

沖縄では絶大な支持を集めるランチだと あとで判明する。

このファイルによると、Cランチには、

カツレツ、ハンバーグ、ミニサラダ、オムレツ、ライスが

1つのプレートにのっかっていて 500円以下という、

激安セット と書かれている。

これが、Bランチ Aランチといくにつれ、

具の内容がランクアップするらしい。

内容に伴い 値段も上がるので、

安いという事から、沖縄県民はCランチが人気No1! だそうだ。

ひらげは、

『沖縄まで来てハンバーグぅぅ』

とぼやいていたが。

いま思えば、Aランチの内容が非常に気になるところだ。

こんな事も描かれていた。

  “自分の決断で注文できると思うなかれ

( ̄ω ̄)?

店員 (おばぁ)

「今日は何にする?」

すると客。

「ソーキそば」

店員 (おばぁ)

「だめ。今日はカレーライスにしなさい。」

こんな時は、店のおばぁに任せるといいらしい。 ホンマかいな。

  “客である前に、

    店に入ったとたん 食堂のメンバーとなる自覚を持て

店のおばぁの

「兄さ~ん。このお茶、運んでくれるぅー」

の声にひるむことなく お手伝いするべし。

( ̄ω ̄) 熱過ぎるぜ、沖縄

店のおばぁと、ここまで深いやりとりができたら 最高だ。

食堂に入ると、必ず チャンプルー と呼ばれる食べ物がある。

野菜や卵を炒める料理だが、

『ゴーヤチャンプルー』 とあれば、ゴーヤがメインのごちゃまぜ焼き。

『とうふちゃんぷるー』 ならば、豆腐がメインの焼き料理となる。

ちなみに、中身(なかみ)チャンプルーは、

豚の内臓(モツ)が主体のちゃんぷるー料理のことである。

コーレーグース(こぅれいぐぅす)は 何度か登場したので説明を省く。

( ̄ω ̄) こんなとこか。 いや、全然だろ

もっと知りたい方は、

1度、沖縄へ行き、直(じか)に体験される事をおすすめする。

たぶん、はまりますぞ。(* ̄‥ ̄*

最後に1つ。

沖縄の言葉で

  “なんくるないさー

これは、「なんとかなるさ」 の意味らしい。

沖縄へ行き、1番 好きになった言葉。

なんくるないさー の精神で、今年の最後を 締めくくりましょー

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めんそーれ 沖縄 ⑥

この日は小雨混じりの天候。

5日間、沖縄料理三昧で、体重が増えてしまい、

今朝、ホテル日航のまわりを散策しようと思ったが、

いつまでたっても明るくなる気配がしない。

聞くと

沖縄は日が沈むのが遅い代わり、日が昇るのも遅いのだという。

荷物をまとめ、雨の首里城へ向かう。

20091124090406  二千円札でおなじみ

守礼の門を見る。本殿はちょうど塗り直し中だったため、

中へは入らず そのまま国際通りへ移動した。

おいらの妄想してた国際通りは、

『国際』 とゆー名前からして、高いビルが立ち並び、

片道4車線くらいのすごい道が通る忙(せわ)しいところ。

実際は、個人周りした店が多く、道も片道一車線。

20091124114630  ヤシの木が印象的

20091124104502 この通りで ほとんどの土産が手に入る

20091124104258 数え切れない程の店舗が並ぶ

名前の通り、いろいろなジャンルの店が建ち並び、

街路樹のヤシの木が 沖縄らしい。

20091124103821 塩の専門店 沖縄はもちろん世界の塩が手に入る

20091124113807 ドーナツ棒

20091124114529 泡盛の専門店

20091124112709 ゴーヤ型のベンチ

市場通りに入り、少し歩くと 鮮魚を扱うエリアに出た。

歩を緩めることなく “公設市場”(こうせついちば) と呼ばれる、

一際(ひときわ)活気に満ちた古い建物に入る。

ここは沖縄版鮮魚センターみたいなとこか。

多方向から おっちゃんの 呼びとめる声がする。

20091124115052 熱帯魚?

20091124115012 豚の顔!?

一階は鮮魚や地元食材を扱う店がところ狭しとひしめき合い、

2階は食事処が並ぶ。一見、アジア諸国に紛れ込んだかのような、

そんな勢いみたいなものを感じた。

2階の食事処を回遊し

かなり迷ったが、今回はツバメ食堂へ入った。

20091124122353  何を食べても激ウマ

20091124122449 これが たびたび登場する “こぅれいぐぅす”

ひらげいわく、

一階で吟味した魚を持ち込み、

その場で魚を調理してもらう事もできるらしい。

沖縄で最後の シークヮーサー泡盛と沖縄料理を堪能し、

再び国際通りへと戻る。

おいら用のお土産に 『ちばりよー』 Tシャツを購入し、那覇空港へ。

 ※ちばりよー: 頑張れー の意。 (T ω T) がんばるよ

総評。

6日間かけて、

観光地の王道から 地元の人しかいかない穴場スポットまで、

沢山の場所をまわり、沢山の方と出会えたが、

一番の収穫は、大晴と親子の関係を深められた事に尽きる。

普段は仕事ですれ違いが多く、

あまり一緒にいてあげることがなかった。

旅行前と後では、明らかに

大晴の おいらに対して見る目が変わったと ひらげも言う。

また一緒に旅ができたらどんなに幸せだろう。

ちなみに

今回の沖縄観光で 最多訪問回数を数えたのは、

  『かねひで』

      でした。 スーパーかい。

20091124094936  栄光の1位!!

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めんそーれ 沖縄 ⑤

那覇市 北谷町 嘉手納町 名護市 他もろもろを

経由し、沖縄の地元結婚式にも参加でき、今日で5日目。

今旅行みたく、

日を追うごとに盛り上がっていく旅は なかなかない。

本日は沖縄本島南部の探索へ。

地図を見て思ったが、

沖縄に慣れてない人からすると、 ( ̄ω ̄)

地名が読めない。

北谷を “ちゃたん” と読んだり、宜野湾を “ぎのわん” と読むとか。

読谷村 (よみたんそん) なんて絶対に読めん。

新しい土地を訪れる度、講師ひらげに聞くも

まず覚えられない。 沖縄の観光案内の本を出版される方へ。

ふりがなをふってください。

平和祈念公園へ到着。

20091123092221   厳粛な空気が漂う

石碑には、

敵、味方の隔てなく 亡くなった方の名前が刻まれているという。

石碑の置かれた位置も わかりやすく

沖縄の人、沖縄以外の日本人、外国人 とに括(くく)られている。

20091123092455 

この噴水は、

中央から外に水か流れ

日本や沖縄から世界へ 平和が広がるようにと願いを込めたもの。

ほにゃらら作。 (ひらげ談)

20091123092235  ← 名ガイドと助手

背筋が伸びる思いだ。

心で黙祷を捧げた。

おきなわワールド へ到着。

琉球村同様、沖縄の生活を垣間見れるが、

あかぬけた感あり、どうも感情移入ができない。

テーマパークとして、ワイワイしたい人向けの施設である。

個人的に琉球村の方が 素朴で好き。

20091123103302  お茶タイム中

20091123115238  うーじ織りは~と

おきなわワールド内にある、鍾乳洞 『玉泉洞』 へと赴く。

中はとにかく広い。 鍾乳洞愛好会書記のおいらにとって

もうたまらない場所。

20091123101957  ゆっくり歩いて出口まで30分もかかる

自然のままの形を継承した石柱、地底湖、

いずれも綺麗にライトアップされ、もう虜である。

ついに、現地点で

『沖縄旅行でよかった場所ランキング』 堂々の1位に返り咲く。

( ̄ω ̄) ここいいねぇ

 ひらげ 「そお?」

( ̄ω ̄) も1回行ってきていい?

すると ひらげがのたまった。

  “住めば”

その後、ステージで 『スーパーエイサー』 ショーを観覧。

20091123110758  エイサッ エイサッ

圧倒的な迫力に 目を奪われてしまう。(かなりお勧めっス)

一緒に働ける人を募集してるらしい。

玉泉洞に住み込み、雇ってもらうか。

一路ホテルへ戻り、一時休憩。

夜は 地元、亀谷家、金城家、岸本家のみなさんに招かれ

沖縄市内の居酒屋で ご一緒させて頂いた。

20091123191705  この時間がずっと続けばいいのに

総勢17人の大所帯。

沖縄の人達は、みな素朴で温かい。 ホントいろんな話を頂く。

新潟へ遊びに来てもらう確約も得て、

また、おいらたちも再度遊びに来ることを誓い、5日目が終わった。

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めんそーれ 沖縄 ④

11月22日(日)

雷雨予報に反し、快晴。 暑さが心地いい。

11月でセミが鳴いている。

毎年、250万人の観光客が沖縄を訪れ

うち 2万人が沖縄に移住するという。

うちなーんちゅ(沖縄の人)の人柄のよさ、

温暖な気候を考えると、わかる気がする。

朝食後、ホテルのブールサイドで しばし休憩。

20091122083200 あそこにおわす方は・・ 裕次郎!?

20091122082502  シーサーに乗る裕次郎

ちなみに、

我が家のシーサーは

20091128141102 はいさいだワン だニョロ  

ホテルを出て本日最初の観光地、万座毛 へ向かうが、

日曜日ということもあり、万座毛は大渋滞。 またも回避する。

そのまま北谷(ちゃたん)町へ入り、ブルーシールへ。

ブルーシールは、アメリカ発

沖縄で店を構える、人気のアイスクリーム屋である。

( ̄ω ̄) 2つ乗せでお願いします

 店 員 「ダブルですね」

那覇市内で、ひらげは靴を おいらは靴墨を購入し

その後 郵便局へ寄る。

これから 今旅行のメイン、金城家の結婚式である。

那覇市内を 式場に向け走っていると、

『わ』 ナンバーをよく見かける。 初日にも述べたように

沖縄には鉄道がない上、地理的に起伏が激しいため

車での移動が主となる。 県外からの旅行者は、

本島へ入るとすぐ レンタカーを借りるのが基本となり

『わ』 ナンバーが多いのは、そのためである。

ちなみに 同じくらいよく目にする 『Y』 ナンバーは、

米軍基地関連の車みたい。

金城家の結婚式は 200人が参加した。

これは 沖縄では中くらいの人数(規模)という。

多い式では、約500人が呼ばれるらしい。

まさに土地柄である。 結束の固さを感じた。

隣席の岸本さん(44)と仲良くなる。 岸本さんいわく

沖縄の観光地は 外にばかり目を向けて、

地元をないがしろにしている と怒っていた。

基地問題で風説の流布が飛んだ時、観光客が激減したらしい。

そして、急に地元の人向けのプランを作り、お願いにあがったが、

その後は喉元過ぎればなんとか。

また新型インフルエンザが流行し、

観光客が少なくなるまでに何回地元に目を向けたのかと。

地元の方からでないと聞けない 貴重な話だ。

20091122150422  超お似合いの新郎新婦

20091122130612  それを見ている裕次郎

ちなみに 口にくわえたスプーンには、

ケチャップごはんが乗っている。

式の後半、

参加者が舞台へ雪崩れ込み、新郎新婦も入りマミれて、

一見 阿波踊りにも似た “カチャーシー” という踊りを踊っていた。

お祝い事では必ず登場するという、縁起のいい踊りである。

20091122153201  沖縄ならでわのウェディング

3時間があっとゆー間に感じた。

夜は那覇市内にある あやぐ食堂へ。

20091122180959  この時はまだ 1つ空席があった

20091122181045  にぎわう店内

写ってないが、このあと入り口に列ができる。

ここは、地元の人がよく利用する食堂らしい。

活気を伝え切れないのは惜しいが、これこそ旅の醍醐味である。

ひらげは野菜チャンプル、大晴は沖縄そば、

おいらは横の人と同じもの (Cランチ) を注文する。

チャンプルが鬼のようにうまかった。 大晴も食べる食べる。

新潟に戻ったら、

“この味が忘れられず他のものを食べなくなる病”

に感染するのでは!? と心配するくらい。

その後、今日から2泊する

ホテル日航那覇グランドキャッスル へ戻る。

いいホテルだけど、

リゾートホテルとは何か違う。 波の音が懐かしい。 (4日目)

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めんそーれ 沖縄 ③

11月21日(土)

朝から小雨。

2泊した喜瀬ビーチパレスを離れ、

58号線を南下する。 水色の海と白い砂浜、

そして国道に沿って植えられたヤシの木が沖縄を実感させてくれる。

美ら海水族館のスタッフから教えてもらった、

地元のアーティスト、 “ぺんぎん” のCDをかけながら走行。

雨の万座毛を回避して 琉球村 へ入る。

20091121104021  情緒のある佇(たたず)まい

ここ琉球村には、今も残されている琉球の民家がある。

個人的にはかなり心が揺れ、一連の旅行でも上位を占めた場所。

何となく ほっとできるのはなぜだろう。

20091121100046  沖縄民謡の公演

一日に数回、琉舞やエイサー、沖縄民謡などの公演があり、

( ̄ω ̄) 超なごむんですけど

獅子舞のショーには山崎として出演。 (謎)

20091121104734  はにかむ おばちゃん

村の中で サーターアンダギー(沖縄のドーナツ)を購入。

サーターアンダギーは ここが特にウマいらしい。

20091121110310  三線(さんしん)特訓中

20091121110259  こんな民家が多数ある

各々(おのおの)民家では、

三線(さんしん:楽器)や みんさー織り、シーサーの絵付けなど、

地元の方の先導で、沖縄の伝統芸を体験できる。

20091121105230  JRのCMに出てきそうな絵

大晴とヤギにエサやり。 横で餌の葉っぱをくれた

おじぃ(沖縄でおじいちゃんの呼び名)いわく、

やぎを目の前に 泣かない子供は珍しいという。

ほとんどの子供が泣く中で、強い子だと感心された。

当の本人は何を言われたかわかってない様子。

ヤギの歯ぐきにニマニマしてる。

昔から T字路には霊がたまりやすいとされ

石敢當(いしがんとう)と呼ばれる石碑が置かれてること、

家の中が見えないように配置された石の壁、など

20091121110453

沖縄特有の文化にも 多く触れる事ができた。

うるま市へ移動し、“キングタコス”で

タコスライスやチキンライスetc を注文。なんだ、このボリュームは。

大晴には合わないらしく、ローソン弁当を購入。

おかげで翌朝までかけて食べるはめになる。ウマいからいいけど。

ビオスの丘 へ。

ビオスとはギリシャ語で 『生命』 の意味。

沖縄独自の花々や木々を見て、自然の力強さに感銘を受けた。

20091121114755  船に乗るための乗船所

20091121115100  乗船前、楽器を独占

20091121114513 ビオスの丘にはこんな湿地帯が沢山点在する

勝連城跡(かつれんじょうし)へ

世界遺産にも認定されているが、

観光客はあまり訪れない、穴場スポットらしい。(ひらげイチ押し)

20091121144347  城跡はさらに続く

20091121145748 その先、崖ですけど

20091121145201  高くねっ?

解説はめんどっちーので、詳しく知りたい方は ココ 見て栗。

柵や囲いが一切ないから、観光客が少ないのでは・・

帰りがてら、オリオンビール工場へ立ち寄る。

が、見学時間をわずかに過ぎ、断念。

出来立てのビールが飲めると聞き、密かに楽しみにしていた。

気にかけてくれてたひらげに感謝。

そして、

本日お世話になる

かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ へ到着。

なぜか同料金でワングレード上の部屋に泊まれた。v( ̄ω ̄)v

とにかくお洒落な上 大きなホテルで、

屋外プールでは夜2回、フラダンスのショーがある。

しかし・・

洗濯物が溜まり、ホテルのランドリーで 2日分の洗濯を済ます。

( ̄ω ̄) ← 担当大臣

明日はいよいよ沖縄の結婚式に参加する予定デス。 (3日目)

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めんそーれ 沖縄 ②

11月20日(金)

朝 6時半に朝食をとる。

早い朝食には 訳があった。

8時半開園の 沖縄美ら海水族館へ、混み合う前に赴く為である。

ひらげいわく、

沖縄本島は、北部と南部に分けられるらしい。

北から南まで、高速を飛ばしても何時間もかかるため、

移動に便利な中部のホテルが 比較的高いという。

今回、出費を抑える為、

質を落とさずに安価なホテルをチョイスしたので、

早い出発も仕方がない。

東シナ海を望む海岸線を通り、沖縄美ら海水族館へ到着した。

20091120090519  ウミガメが出迎え

20091120091117  エントランス

メインとなる “黒潮の海” の水槽は、

水量7500平方メートルと、世界最大級らしい。

ジンベイザメやマンタが悠々と泳ぐ様は圧巻。

20091120093949  修学旅行の生徒が見学

イノー (沖縄の方言で珊瑚礁に囲まれた浅い海)の生き物を

直(じか)に触れ、マングローブに住む生き物やウミガメを見る。

イルカショーまでは 少し空き時間があり、

隣接する公園の遊具でまったり過ごした。

20091120100555  延々と続く ネットの遊具。(注:使用は小学生まで)

20091120100953  サービスカット  いやん

裏話だが

沖縄美ら海水族館の入場券を持ってさえすれば、

1日何回でも入園できるらしい。 

沖縄美ら海水族館を出て、花人逢(かじんほう)で昼食。

眺望のいい、言わずと知れたビザの有名店である。

20091120115248_2 雰囲気のある外観

20091120115229 花人逢からの景色

腹も満ち、琉球城喋々園 へ。

敷地内の一角に、放し飼いの蝶々に触れれる館がある。

蝶は赤い色に反応して寄ってくるらしい。

通路の至る所に花が挿してあり、

実はこの花、直接 手に取る事ができる。

持つと一斉に蝶々が寄ってきて、撮影が可能だが

気づかず素通りされてる方が多かった。

20091120131944  群がる蝶々

大晴くらいの小さな子供には

美ら海水族館よりも この喋々園の方が喜ぶみたい。

20091120131119  キングギドラ襲来

20091120135822

ナゴパイナップルパーク  へ移動。

園内を一周するパイン号もそこそこ

パイナップルパークのお勧めは、

パイナップル(果物)はもちろん、

パイナップルで作ったワインやジュース、菓子に至るまで、

広い店内で販売しているほとんどを試食試飲できるところ。

ワインを飲み過ぎてしまい、運転交代。

酔った勢いで 土産のほとんどをここで揃えてしまった。

* ̄ω ̄*←術中にはまった人  うぃ-

亜熱帯園や オリオンビール工場にも行く予定だったが

大晴がおり、余裕を持って喜瀬ビーチパレスへ戻る。

ホテルの真裏はすぐビーチという好立地。 3人で砂浜へ行く。

靴を脱ぎ 海に足を入れる。

 ひゃっこいっ

水の透明度が 新潟とは比べものにならない。 帰ろうとしない大晴。

夜は地元の人が集う ひらげお勧めの宮里食堂へ。

20091120181652  店内

入り口で食券を買って食べる。

お世辞にも綺麗な店とはいえないが、にぎわっていた。

ソーキそばと 三枚肉のそばを注文。 これがあっさりしてウマい。

20091120182204  ソーキ? 三枚肉?

20091120182225  寝起きの博士も食べる食べる

テーブルの上に 見慣れないビンを発見する。

中には黄色の液体が入っている。

島とうがらしに泡盛を浸した 『こうれいぐぅす』 である。

沖縄特有の調味料らしい。

“こうれいぐぅす” を沖縄そばにかけると ピリ辛味に変わる。

( ̄ω ̄) 土産候補♪

察してか、ひらげがのたまった。

「絶対 土産で買うなね。 沖縄そばにしか合わないから。」

( ̄ω ̄) さては  ・・買ったな。

観光地の小洒落た店もいいが、

こういう味のある食堂も悪くない。

“かねひで” で夜食を調達し、宿へ戻った。 (2日目)

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めんそーれ 沖縄 ①

11月19日(木)から

6日間に渡り 沖縄へ行った旅記である。

沖縄を訪れる際に 少しは参考になればと

情報誌にはない、生の沖縄の魅力や出会いを綴っていきたい。

初日。

新潟空港を11時過ぎに経つ。

約3時間のフライト。向かい風のため、

到着予定時刻より遅れて那覇空港に着く。

20091119141553  那覇空港

明らかに新潟とは別な、開放的な空気を感じる。

沖縄の移動は、車が主体となる。

鉄道はない為、観光客はまず レンタカーを借り

移動手段を確保しなければならない。

空港からレンタカー会社までは、バスを利用。

20091119144000  木の上にレストラン!?

このレストランのすぐ横にニホンレンタリースの会社があった。

グレーのスイフトをGETし

那覇市内を走行。 58号線を北上する。

58号線は、沖縄を南北に結ぶ交通の要所である。

6日間、この58号線と、

同じく並行に通る高速道路をメインに車を走らせる事となる。

無理をいい、ひらげが若き頃 1年以上暮らした

北谷(ちゃたん)町のアパートや職場へ。

20091119154057  ひらげの巣

( ̄ω ̄) 穴場すぎる

多少寄り道をしたが、

最初の観光地、

話題の嘉手納(かでな)基地へ到着。

20091119155543 道の駅かでな

なぜ “道の駅かでな”?

ひらげはどんどん先へ急ぐ。

訳もわからぬまま後に着いていくと

20091119155736  180度 パノラマワールド!!

( ̄◇ ̄)すげー

嘉手納基地が一望できるし。 とにかく凄い迫力。

ちょうど戦闘機が2機 滑走路を走っていった。

あの岡田外相も 先日、ここを訪れたらしい。

実はこの “道の駅かでな” は、

一般の観光ルートには入らない 穴場スポットみたい。

基地1つが 1つの町を成している。 柵の向こうはアメリカ領である。

東南植物楽園へ着く。

20091119161512  “道の駅かでな” から近い。

20091119161605  めんそーれ

ここは、東南アジアや南米産の熱帯、亜熱帯植物が

約2000種類 植えられているという。

生ガイド付きの 園内を周遊できるトラムツアーに参加した。

時間が遅く 貸切だった。( ̄ω ̄)

20091119164047  熱帯楽園を周遊するトラム

20091119170837  園内の様子

広大な敷地の園内を 散策してる間も

上空を頻繁に、轟音と共に 戦闘機や旅客機が飛びかう。

こんなところにも 沖縄を感じる。

途中、1度休憩が入り

100円でエサをもらい、鯉にあげる事ができる。

気持ち悪い程 鯉が寄ってきて、子供には絶賛スポットっス)

女性運転手兼、ガイドさんはとってもいい人で、

貸切だったせいもあり 通常の休憩時間の倍以上も待ってくれた。

20091119170101 カメラマン:ガイドさん

日も暮れかかってきた為

一路 高速を利用し、名護市へ。 喜瀬ビーチパレス に宿泊。

同接の居酒屋 『ちんぼう』 で沖縄料理を堪能した。

かなりお勧めの店。 何を食べてもホントうまい。

大晴も食べる食べる。 ジューシー(沖縄風焼き飯)や

ソーメンチャンプル、島らっきょなど 沖縄料理を堪能する。

(2人で4000円のコースを利用。この価格でオリオンビールも付く。)

部屋で

沖縄の地元スーパー “かねひで” で購入した

オリオンビールで乾杯。 波の音を聞きながら就寝する。 (1日目)

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新潟 → 沖縄

1週間、

知人の結婚式のため 沖縄へ行ってきます。

この荷物だけは、

どーしても入らないんですけど。

20091118193925  あと少しだワン もっとケツ押せワン

( ̄ω ̄)(・・・・)

着替え置いてくか。

もう1つの問題。

3時間の間、

横で綿棒を投げてる “暴れはっちゃく” を

飛行機内でどう押さえ込むか‥

不安は尽きん。

ひらげはひらげで

アンタッチャブルの山崎に間違えられるから

絶対 帽子とサングラスかけて行け ってゆーし。

どこしまったっけ。

( ̄ω ̄) ← ノル気満々

では行ってきます。

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