長岡赤十字病院

日赤病院へ行ってきた。

実は先月、下血して

さらに立ちくらみがひどく、

診断は早いに越したことないし、病院へ行くことにした。

検査するなら大きい病院がいいと思い

長岡市内へ車を走らせた。

「内視鏡を使った検査が一番確実ですよ」

と先生にいわれ

お願いすると、なんと300人待ちという。

期間で2ヶ月。

小さい病院で見落とされても嫌だし

お願いする事にした。

ところが空が出て、

その翌日 検査してもらえる事になったのだ。

看護婦A 「明日、しますか」

( ̄ω ̄)前を待つ299人の方は一体

ううー よほど状態悪いのかも

嫌な妄想が頭をよぎった。

あれから10日。

その検査の結果が今日わかる。

結果は

   “”  

先 生 「痔ですね」

( ̄ω ̄)痔ですか?ホントにぃ またまた

先 生 「はい」

( ̄ω ̄)それだけですか?

先 生 「それだけです」

腸は超綺麗らしい。 ( ̄ω ̄)ぷぷぷ 洒落かい

もう通院しなくていいみたい。

携帯で一報を入れる。

ひらげ 「ガガガガーンだった?」

( ̄ω ̄)「ジジジジーンだった」

病気になってみないと健康の有難さがわからないというが、

マジ命びろいした。

貧血は過労が重なったのかもしれん。

たくさん睡眠とって、栄養摂って

また明日からバリバリ働こう。

ひらげ 「それ以上栄養は摂らんでええねん

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ひょうそう

深爪が原因で “ひょうそう” になった。

“ひょうそう” とは、

切り傷からばい菌が入り、

化膿してしまう症状のこと。

 先生 「さくっと爪、剥ぎますか。」

(TωT)

右足の親指に

包帯をグルグル巻き、

靴 履けん ( ̄ω ̄)

なので ここ1週間、

ずっとサンダルで仕事をしてる。

スーツにサンダル。

( ̄ω ̄)(・・・・)

この上ないミスマッチだ。

外科の先生いわく、

あと1回の通院で完治らしい。

片足を上げて

湯船に浸かるのから よーやく開放される。

* ̄ω ̄*)。○( ( ̄∞ ̄)いやん )

ここは友人F 事務所。

( ̄ω ̄)いやぁ ひょうそうになってさぁ

 友人F 「通風ぢゃないの?」

指が治ったら、運動しよっと。

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脈の数と医療の進歩

人と 他の生き物の

死ぬまでに打つ鼓動の数って、

ほぼ同じ数だって話、ご存知ですか?

このネタ、正直ウソだと思うんですが

感心するとこがあるので、ちと紹介。

小さい動物って、

大きい動物に比べると 比較的寿命が早くきます。

そして、鼓動が早い分、

一生で脈打つ数は 大きい動物よりも多いと言われてます。

逆に大きい動物は、小さい動物よりも長生きしますが、

鼓動はゆったりしている為、

打つ脈の数は少ない事になります。

( ̄ω ̄)zzz

つまり、

一生のうちに打つ脈の数って

大きい動物も小さい動物もおんなじ v(*≧д≦*) v

これを人に当てはめると、

30~40年ほどなんですって。

人生80年と言われている現在、

この約50年の差が

医療の進歩なんだそーです。

いまいち信憑性に欠けますが。

この先

病気が克服され、

90歳でも当たり前の世の中がくるかもしれません。

孫やひ孫に囲まれて、

穏やかな人生を送りたいもんデス。 ( ̄ω ̄) ← 起きた

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