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流血事件

仕事が一段落した午後4時頃、1本の電話が鳴った。

  トゥルルルル ♪

(▼ω▼) わたしだ

電話口の背後から、聞きなれた泣き声が聞こえる。

大晴が、足を滑らせ 頭からガラス戸に突っ込んだらしい。

仕事場を抜けて

車に飛び乗り、ヤマト運輸に荷物を出してから 自宅へ向かう。

 ̄д ̄) すぐかけつけろよ

リビングへつながる室内のドアは ぽっかりと穴が開き、

周辺にはガラスの破片が飛び散っていた。

泣き疲れた大晴を抱き、

髪の毛についたガラスの破片を取り除いたが、

後頭部と耳の裏に、切り傷が見え隠れしている。

チョッキに付着した血痕は、まさに

流・血・事・件。

2歳児だと病院は どこ行けば・・

小児科? 外科? てか もう受付終わってんじゃね?

友人数名に電話するものの 回答はイマイチ。

ひらげのいる三条総合病院へ電話を掛けてみたが、

看護婦さんが取り次いでくれたものの

打撲の程度がかわからないので、

脳外科のない三条総合病院では受け入れが出来ないという。

看護婦いわく

ここで貴重な情報を頂いた。

消防署の存在である。

初めて知ったが、

消防署に 怪我の具合や内容を伝えると

最適な病院を紹介してくれるらしい。

署員に 三之町病院を紹介され、すぐ脳外科へ通された。

先生と看護婦、おいら 3人がかりで暴れる大晴を押さえつけ、

3枚 レントゲンを撮って、先生の診断を待った。

ちなみに

鼻水とヨダレと涙で濡れたまましがみつくので、

スーツはカピカピ状態である。

 先生 「ガラスの破片も見えないし、なんともないですよ」

( ̄ω ̄) そーですか

当の本人は、横で

天井の電気や 壁にかけられた凧を指差し 奇声をあげていた。

切り傷は残ったものの、大事には至らず ひと安心。

しかし、どう突っ込んだら後頭部と耳の裏が切れるんだ?

謎は深まるばかりである。

夜、帰宅すると、

ガラス戸は、ダンボールで補強されていた。

ますます流血事件の現場検証跡っぽい。 

亀井君、ちょっと ( ̄ω ̄)ノ ←  十津川警部かい

喉元過ぎれば、やはり子供。

痛い思いをした事なんか忘れ

ズボンを拒否し おしめ姿で無鉄砲に走り回っている。

こんな生傷事件、これから増えるだろうなぁ

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