« 星の光 | トップページ | フランス・メドックワインマラソン »

サッカーの魅力

現在、天皇杯が行われている。

プロ、アマチュアの垣根を取っ払い

トーナメント方式で日本一のサッカーチームを決める大会。

アマチュアにとって、なかなかプロチームと対戦する機会が少なく、

サッカー界全体を活性させるいい大会である。

Jリーグが発足するかなり前から 海外ではプロのリーグが台頭し、

イギリス・イタリア・ブラジル等、盛り上がり方は尋常ではない。

国内外問わず、

最初のサッカーとの出会いは、さかのぼること うん十年前

東京で学生をしてた頃に東京ドームで見た、オールスター戦だった。

当時、ラモス瑠偉選手の全盛の頃で

長いひげを揺らしながらピッチを走る姿をただ眺めていた。

しかし、正直サッカーのよさが全くわからなかった。

野球と違って全然 点が入らない。

選手がボールを追って右往左往するだけの

退屈なスポーツだと思っていた。

では サッカーの魅力とは何だろう。

人によって答えは千差万別だが

1つは確立されたチームカラーの存在ではないか。

国別はもちろん、各クラブチーム間でも

それぞれスタイルが明確なのだ。

例えば、オランダのサッカーというと

攻撃陣を3人、中盤を4人配置し、

ピッチを広く使ってワイドにパスを回す

超攻撃的なイメージ。

イタリアは、カテナチオ(カギを掛ける)と呼ばれる

鉄壁な守備をメインとした組織的サッカー。

みたいな。

地元アルビレックス新潟は

全員守備、全員攻撃による

カウンターサッカーを身上(しんじょう)とする。

フォーメーションは、

監督の意向が強く反映されるので、

長い歴史の中でチームの特色が変わることもあるが

基本的には クラブ側はカラーに合う監督を招集し

戦術に合った選手を揃え、チームを作っていく。

おいらの場合 ここ(戦術)から入門し

自分に合ったクラブやチームを見つけ

選手の華麗なボール回しや豪快なシュートに見せられて、

気が付くと

 (#゚Д゚)y-~~ オラオラ なに枠外しとんねん

 ヽ(*≧ε≦*)ノ ぉぉぉー!!! リネカー様ぁ(古っ) ウ- モドレマセン

留学中、イギリスのウェンブリースタジアムで

イングランド代表と ポーランド代表の

ワールドカップ ヨーロッパ予選を見た事がある。

まさに芸術といっても過言ではない技術の応酬と、

大声で話しても隣の人の声が届かないほどの臨場感、

何万人という観客全員の足踏みで

スタジアム全体が揺れるあの興奮、

もう虜である。

戦術をかじったあとで

サッカーの真の魅力に触れるなら、

まず 一流といわれる選手や会場を見るのが一番の近道だと思う。

序盤で書いたが、ちょうど天皇杯の真っ最中。

あまたの全国の強豪が集まる大会を通じ、

自分に合ったカラーのチームを探すのも面白い。

|

« 星の光 | トップページ | フランス・メドックワインマラソン »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

ちょっと待った。
おれもその試合を見にいったよ。
確か2ー0でイングランドの勝ち。リネカーがスパイクされて額を切って途中退場したんだ。2点目を入れたのはピーター・ベアズリーだったはず。クリス・ワドルとベアズリーが途中交代でチームに入ったんだよ。
監督の方針でリネカー及び前述の選手たちはその後、代表チームに呼ばれず。そしてイングランドはワールドカップに出場を逃したんだ。もし同じ試合だったら凄い偶然。
あれは1990年だったろうか。

投稿: YUKIO.K | 2009年10月13日 (火) 14時16分

( Д) ゚ ゚ 
鳥肌たった!!
スコアは 2-0 か 3-0 か忘れたケド
確かイングランドが勝った試合。
リネカーの途中退場も覚えてるよ。
まさかウェンブリーで同じ試合を見てたとは・・
運命 感じるねぇ

投稿: らおう | 2009年10月13日 (火) 15時00分

この記事へのコメントは終了しました。

« 星の光 | トップページ | フランス・メドックワインマラソン »