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激闘・甲子園

感動で涙が出た。

第91回 全国高校野球選手権決勝。

日本文理高校 vs 中京大中京高校

まさか日本文理高校が

決勝まで残るとは思わなかった。

いつも1・2回戦敗退の新潟県代表が

甲子園の最終戦に立っている。

勝てば日本一。

試合は2対2で迎えた6回裏、

豪打の中京大中京高校は6点を奪い 日本文理を突き放す。

そして

無情の7回裏、

さらに岸壁に突き落とす2点の追加点。

誰もが日本文理高校の負けを確信した。

しかし

選手達には

吹っ切れたようなすがすがしい笑顔があった。

7回表、8回表と1点ずつ コツコツと返し

迎えた最終回、

先頭打者は見逃しの三振。 次のバッターもショートゴロに倒れる。

あとアウト1つ。

もうあとがない。

しかしここから奇跡は起こる。

1番バッター切手選手は 2ストライク3ボール

フルカウントからファーボールを選び進塁。

( ̄д ̄) ぜぇぜぇ 心臓に悪すぎ

続く 高橋選手が二塁打を放ち、これで5点差。

さらに 武石選手はタイムリー三塁打。

点差は4点。 しかし、

依然として 9回2アウトという現実は変わらない。

吉田選手はデットボール。

ここで 中京大中京高校、エースの堂林投手を下げ、

森本投手が本日2度目のマウンドにあがる。

もう どちらも総力戦だ。

5番、高橋選手。

カウントは 2ストライク3ボール。

( ̄д ̄) ぜぇぜぇぜぇ 酸素栗

ファーボール。

そして伊藤選手。 レフト前2点タイムリーヒット!!

気がつけば 2点差。

これ ひょっとすると・・

7番 石塚選手も レフト前タイムリーで1点差。

( ̄д ̄) し・死ぬーぅ

おいおい

9対10 かよ

あれだけあった点差があと1点。 しかも2アウトから。

ランナーは三塁と一塁。

( ̄ω ̄) よし、職人に加工の問い合わせしよっと。

 「やめてくれー!! 迷惑だー」

 「頼むー 絶対恨まれるぞー!!」

スタッフの必死の抵抗にあい、電話かけるのをやめる。

その時だった。

8番 若林選手のバットに快音が響いた。

 カキーン!!

( ̄ω ̄) いったー

 続く。

続くなー ( ̄д ̄

サード方向へライナー性の当たり。

勢いはよかった。

が 打球が正面すぎてしまい、

大激戦に 終止符が打たれた。

日本文理高校の長い夏は終わった。

最後の最後まで鳥肌がたった。

胸の奥から熱いものがあふれ、震えて声が出ない。

よく 最後まで意地を見せてくれた。

甲子園球場に 試合終了のサイレンが響く。

脇で ひらげがのたまった。

「砂 つめるの見ないとね」

新潟の全県民が

大きな拍手で 選手達の背中を見ていたに違いない。

持てる力をすべて出し切った日本文理高校ナインと

見事 優勝された中京大中京高校ナインに

心から

 “感動を ありがとう”

   といいたい。

大晴の進路は決まったな。 *  ̄ ω)ノノ  

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