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ロレンツォのオイル その後

遅くなりましたが

やっと昨日 見ました。

“ロレンツォのオイル”

壮絶な話でした。

当時、

難病中の難病で

名前すら付けられたばかりという病気、

副腎ジストロフィーに犯された息子と

その両親との、熾烈な戦いを描いたこの映画。

発病すれば2年以上生きれた例がない。

確立した治療法もなく、医師も手探り状態。

食事療法も 免疫抑制剤も効かず

日に日に悪化していく息子を見ると涙が止まらない。

見かねた両親は、独学で病気について調べ

あらゆる人の協力を得て、未知なる病気と対峙していく。

タイムリミットが迫る中で

不眠不休の両親の戦いが始まった。

これ、

実はホントにあった話みたい。 ( Д) ゚ ゚ 実話かい

医学の知識も何もない普通の夫婦だけど

『絶対息子を助けるんだ』

という両親の執念に マジ心が震えます。

ここからはネタバレなので

これから観る予定の方は読まないでください。

映画を観た方は、気になる

ロレンツォのその後について。

未来への道筋を付けられたオドーロ夫婦ですが、

2000年に 母親ミケーラ・オドーロが肺がんで亡くなり

2008年5月、

去年、ロレンツォも誤嚥性肺炎で30年の生涯を閉じたそうです。

あの奇跡のオイルの投与が遅かった為、

最後まで重い障害を抱え闘病生活を強いられましたが

簡単な意思表示や音楽や絵本を楽しむまで回復したそうです。

ロレンツォ、そして

献身的にロレンツォを支えた母、ミケーラ・オドーロに、

心からご冥福を祈ります。

なお、

父親のオーギュスト・オドーネは

今でもALDの研究に取り組んでおられるそうです。

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